日本国家の闇

こんにちは!

 

そこらの大学生が日本の闇を紹介していきます!

 

今回は 戦後の日本③ です!

 

前回で少し中国のハニトラ戦術についてお話ししましたが、今回は朝鮮やロシアのスパイについてお話ししていきます。

 

日本には在日の朝鮮人がたくさんいます。言うまでもないですが、彼らにはなぜか私たちが収めている税金などで賄われている生活保護が日本人より普及される率が高いという問題も有名ですね。そんな朝鮮なので当然日本にもスパイや裏の活動での儲けがあります。例えば、パチンコでの儲けはほとんどが朝鮮に東南アジアを迂回拠点として朝鮮に利益が流れています。

 

さらに1番重要なのが国会議員にもいるということです。その例としてここで挙げられるのが福島瑞穂辻元清美です。

 

辻元清美に至っては2003年に秘書給与流用事件により逮捕されています。さらにピースボートにもスタッフとして所属しており(現在は不明です)、そのピースボート自治体などで集められている赤い羽根募金をのお金を流用して中国から約1億円という高額なお金で赤い羽根を買い上げたり、高い退職金を募金から吸い上げたりなど、募金を全く日本には還元していない活動を行っています。(良ければアシタノワダイさんの動画を調べてください。全てが分かります。)

こんな活動を行っており、さらに犯罪歴のある人がいまだに国会議員で何も罪を犯していない人達に対して野次を飛ばしたりしているのが我々日本です。

 

次にロシアのスパイについて説明していきます。

 

ロシアはスパイ活動を非常に盛んに行っている国です。故にスパイ活動が非常に上手いです。

 

そのロシアから日本へのスパイとして認定されているのが、ミトロヒン文書というKGB(ロシアのスパイ組織)の諜報活動についての最上級資料から分かります。この文書はソ連からイギリスに亡命した元KGBの職員がイギリスに情報を漏らしたことで明らかになりました。

 

その内容が日本社会党日本共産党朝日新聞についてKGBが支援を行っていたこと。

さらには日本の大手新聞社内部にKGBからスパイを送り込んでいたことです。その大手新聞社とは朝日、読売、産経、東京新聞の4つが書かれていたのです。(ミトロヒン文書からスパイのコードネームがあるため確実にスパイ活動が行われています)

 

※ここには書かれていませんが大手の毎日新聞もかといって良い訳ではありません。日本国内の新聞社にも関わらず「反日」の新聞社なのです。

 

これらのようにロシアからもさりげなく日本の大手企業に対し、スパイを送り込み、日本の情報を極秘に盗んでいるのです。

 

どうでしたか?笑

闇が深いですよね〜笑

今回は戦後の日本③(ロシアや朝鮮のスパイ活動)について紹介させていただきました!

 

次回は...…まだ考えていないのでお楽しみです!笑

それではまた!