日本国家の闇
こんにちは!
そこらの大学生が日本の闇を紹介していきます!
今回の第6回目は 戦後の日本④ です!
前回、前々回とスパイの日本統治についてお話ししていきました。
今回は世間一般的には良い人物として慕われている小泉純一郎やその周囲の人物(竹中平蔵)などの売国奴的政策についてご説明していきます。
小泉純一郎氏は第87代内閣総理大臣で、その他にも厚生大臣、郵政大臣なども歴任しています。ご存知の通り、小泉純一郎は構造改革として様々なものを民営化し、人気のあった石原伸晃や民間の経済学者の竹中平蔵などを大臣に指名しました。小泉さんは選挙時に「自民党をぶっ壊す」や「私の政策を批判する全ては抵抗勢力である」という名言を残されました。
一見、良い改革のように見えますが、これらは全て間違いです。
まず郵政や交通事業など様々なものを民営化しましたが、これら民営化したものの利益が誰の手に渡ったかご存知ですか?
そうです。全て表沙汰にはなっていませんが、国際金融資本に利益が全て持っていかれています。特に郵政のゆうちょなどは米国に利益が持っていかれていることが文書で実際に残っています。民営化し他国に利益を供与し、日本を潰すことが彼に与えられた使命だったのです。さらに小泉氏はCSISと深い関係にあるため、このことからも売国を進めたいことがひしひしと伝わってきますね笑
次に竹中平蔵についてですが、竹中平蔵は派遣会社パソナの会長でありながら、経済産業諮問会議に民間議員という形で入っています。そして、この会議で自らが運営しているパソナに政府の仕事を受注するよう指示し、利益を得ているのです。
もちろんこの竹中平蔵も国際金融資本の手先となる人物です。派遣社員が汗水垂らして稼いだ金を奪い取り国際金融資本にそのお金を垂れ流し、派遣社員の給与を下げているのです。それがまさに派遣法改正なのです。さらにこの派遣法改正に関して竹中平蔵氏は一切意見を出していないとそこまでいって委員会で三橋貴明さんに以前話していますが、しっかりと意見を述べています。
(特に説明していないですが、石原伸晃も国際金融資本の手先となっています。)
最後に上記で売国奴的政策をしたと述べましたが、その典型となっているのは「女系天皇の支持」です。この女系天皇の話に関しては7月26日(日)に行われた「そこまで委員会」でお話しされていますので、詳しくはそちらをご覧下さい。
どうでしたか?
もちろんこれらの人物だけではありません。他にも売国的政策を行っている人物はごろごろいます。
ですが、印象深い人ほど裏で見つかってはいけない問題を抱えているということを理解してください。それが分かれば政治家の政策の本質を理解できます。
このことを述べればコロナ禍で持ち上げられた大阪の吉村知事が浮かぶのではありませんか?笑
もちろん彼にも知られたくない弁護士時代の過去があります笑(ここではお伝えしないです笑)
ちなみに元大阪知事の橋本さんや現大阪市長松井一郎さん、現大阪知事の吉村さんが所属する日本維新の会は竹中平蔵とズブズブの関係です。
今回は溜め込んでいた情報全てを書かせていただきました笑
このような闇を我々日本国民が暴いていきましょう。
それではこれで 戦後の日本④ を終わります!
それでは!