日本国家の闇
おはようございます!
そこらの大学生が日本の闇を紹介していきます!
第4回目は 戦後の日本② です。
前回の記事でアメリカや中国のハニトラ戦術での占領などについてお話ししました。
では今回は戦後の日本②ということでGHQの洗脳やスパイなどについて詳しく説明していきます!
まず第1に 3S政策 です。3Sとはセックスの解放、スクリーン(映画やテレビ)の活用、スポーツの奨励です。
この全てにおいて共通する戦略としては政治に対して全く目を向けさせないこと、1つではなく多数のことを奨励することで日本民族の一致団結を防ぐ狙いがあります。
この中で特に注目してもらいたいのはスクリーンの活用とスポーツの奨励の2つです。
1つ目はスクリーンの活用で、「WGIP文書」というものを参考にメディアを通じた洗脳工作をしていました。(よろしくければ「WGIP文書」で検索してみてください)
そして2つ目のスポーツの奨励には歴史があり、1930年代に日本は恐慌の影響を受け苦しんでいました。それに国民が感づき始めてきた頃に政府は急激にスポーツを推進していきます。特に野球などが推進されていきました。この時の戦略もスポーツを奨励することで、スポーツに洗脳させ、政治に興味を持たなくさせるというものでした。
つまり、このスクリーン(映画、テレビ)の活用とスポーツの奨励には共通して「洗脳」という手段を使い、我々国民を「政治から遠ざける」ようにしたのです。
特にスポーツの奨励には力を入れ、読売テレビの創業者で、読売ジャイアンツの創立者の正力松太郎はコードネーム「podam」というアメリカのCIAのスパイとして活動していたことが有名です。
さらに安倍晋三総理の叔父にあたり、内閣総理大臣経験者でもある岸信介も極東国際軍事裁判でA級戦犯としてアメリカから位置づけられましたが、売国を誓うことで死を免れ、アメリカの言いなりになりました。
このようにアメリカの手先となる団体(CIA、民間シンクタンク)から日本にスパイを送り込み、日本をアメリカに歯向かわせないよう、骨抜きにするよう仕組んだのです。
戦後の日本②はどうでしたか?笑
今回は主にGHQの洗脳やスパイなどについてお話ししました。少し短かったかもしれませんが逆に早く見終えることができると思います!!
投稿遅れてしまい申し訳ないです!不定期的に投稿するので、リツイートでもしていただくだけでもけっこうです!
次回も戦後の日本③で、次は他国の日本へのスパイについてお話ししていきます!それでは!