日本国家の闇

こんにちは!

 

そこらの大学生が日本の闇を紹介していきます!

 

今回の第3回目は 戦後の日本①  です!!

 

戦後の日本をこの1回で語れる量ではありませんので、数回に分けて紹介していきます!

 

戦後の日本はGHQに占領され、日本国家は骨抜きにされました。その中で現在の自民党(戦後の自由党)はアメリカからの資金供給により設立された政党です。ということはなぜ日本がアメリカに反論せず、言いなりになってしまっているかということはお分かりになりますよね?笑その実例としては田中角栄内閣の時に日中国交正常化アメリカより先に行い、田中角栄ロッキード事件アメリカのキッシンジャーにやられました。

 

このようにもしアメリカを無視して日本に利益を用いることを行おうとしてもアメリカの逆鱗に触れればそれは行えないことになってしまうのです。

 

そして現在はアメリカだけでなく、中国にも言いなりになっていると思いませんか?第1回目の回でメディアが中国に対して敵対的な報道ができないというメディアの中国化について話しましたが、今回は官僚や国会議員が中国のハニートラップにあっていることについての 政治の中国化 です。

 

国会議員や官僚ともあろう者が「こんなハニートラップなんかにあうはずない」 そう思う方が多いと思いますが、実際にこれは行われています。

実例を出すと、第82代内閣総理大臣 橋本龍太郎です。彼には愛人がいました。その愛人は中国の公安の人間で、これは完全な「スパイ」ということです。

そしてそのスパイの申し出に対して橋本氏はODA(政府開発援助)を中国に対して27億円もの金を貢ぎました。もちろんそれ以前まではこのような事を中国に行っていません。行っていたとしてもこれほど大胆なお金は出せないはずです。実際日本はこの時にはバブルが終わりデフレ期に突入していた状況にも関わらずです。

これはどう考えてもおかしくありませんか?笑ODAをこれほど出すとは橋本龍太郎氏が中国に操られていたとそう思えてなりません。

 

今日の回を踏まえると最近ある政党の現幹事長がやたらめったら中国の習近平国家主席国賓に呼ぶことを進めている報道を目にしませんか?笑

おそらくその幹事長も中国に操られていることでしょう笑

 

ということで日本は外国にメディアに加え、政治まで握られていることが分かりましたね?笑

では次回の4回目は なぜ日本人が現在の政治に興味を持たなくなってしまったのかその原因を話していきます!

 

それではまた次回!!