日本国家の闇

こんにちは!

 

そこらの大学生が初めてブログを書かせてもらいます笑

政治・経済・外交・戦争などなど多岐の分野から闇を気が向くままに伝えていきますね(^^)

 

では第1回の闇を発表していきます!

今回の闇は   メディア  です!

 

最近何かと自民党幹事長 二階俊博さんが話題になっていると思いませんか?笑

 

メディアでは相手が怖がる強気な発言ばかりをしています。ですが二階氏のメンツが潰れるような事は報道されていませんよね?笑

なぜ二階さんをそれほどメディアが推しているのか、それは某国の主席を国賓として歓迎したいということに他なりません。

 

それではメディアの歴史を紐解いていきましょう!

 

メディアは元々戦後GHQにより洗脳工作を強いられました。特に読売テレビは創業者の正力松太郎がCIAのエージェントであったほどです。

そして後に田中角栄政権において日中国交正常化が行われますが、その国交が開かれる前に日中記者交換協定(昭和39年)が結ばれ、両国の記者の交換協定を結びます。その4年後の昭和43年、それまでの協定が破棄され、「政治三原則」を守らなければならない事になりました。それがこの内容です。

 

・中国を敵視しない

・2つの中国を作る陰謀に加わらない

日中国交正常化を妨げない

 

これらを中国側から提示され、これを守るメディアのみが中国に滞在して報道できることになりました。

 

この内容は考えると到底受け入れられるものではありません。少しでも批判記事を書けばおそらく当局に殺されるでしょう。

ですが主要の民放各局(産経以外)はこれを容易に受け入れます。これにより中国への大規模な規制が掛かったのです。

 

なので、特に今は新疆ウイグル自治区での卑劣な行為がどこのメディアでもほとんど報道されていませんよね?もし報道されていてもそれはアメリカのニュース番組が報じたものを引用しているに過ぎません。

 

それに最近の尖閣諸島に中国船が約90日以上も侵入している問題もそうです。Twitter上でも産経ニュースのみが報道していました。

この歴史を知れば、メディアが中国に批判的記事が書けない理由が見えてきますよね?笑

 

皆さんの中でメディアから情報を収集方もおられるかもしれませんが、どうぞいま1度メディアから流れてくる情報の裏を考えてみてください。

 

 

そうすれば賢い日本人の皆様であれば必ず理解していただけるはずです。

私は皆様に勇気ある行動を期待しています!